ご好評に感謝です。
ご好評の通販事業部・名入れペンネット
名入れボールペン即日短納期の名入れペンネットサイトはこちらです。
「名入れボールペン 即日」「名入れボールペン 早い」
で検索いただくたったおひとりのユーザー様にお応えするために全力の名入れペンネットサイト運営で全国好評展開中の名入れペンネットです。
めがねのまち鯖江で「ピンチをチャンスに…」
さばえのメガネ産業に「苦境の時期の訪れがなければ
「名入れペン通販サイトの名入れペンネット」の誕生はありませんでした。
名入れボールペンや個別名入れペンの「名入れペンネット」は、
世界のブランド鯖江のめがね産業の低迷の時に、
1年365日不眠不休の連続の中でようやく軌道に乗ることができ、
今ではネットで全国好評展開をさせていただいています。
それは、
長く続いた苦渋の時を経たからこそ頂いた結果であります。
それは、
結果的に、「ピンチをチャンスに!」であるとともに、
私の人生においての「奇跡」でもありました。
本当にいいものを作っている鯖江のめがね産業です。
かつては、市内中のあちらこちらにめがね製造の会社があり、下請け業や内職者も含めて市内の大半の人がめがね製造の関係者であるというときもありましたが、東南アジア系産の超安いメガネに押されて大変に苦しい状況に陥りました。
今もまだその時ではありますが、
「なんて言ったて地場産業だから心配はない」
「地場産業だから役所がほっておくはずがない」
などと楽観視する人が多い中、将来を心配して始めたのがネットビジネスサイト「名入れペンネット」でした。
とは言っても、
ホームページ作成はもちろん、
イラストレーターやフォトショップも使ったことがりません。
ビジネスサイト作成で絶対不可欠な「キーワード選定」「h1タグ」「集客のためのSEO」などのすべてにおいて完全無知。
あったのは、
“絶対に負けたらあかん!”の○○魂?と、見様見真似とは言えデザインにおけるプロ以上ともいえるほどの自信と器用さ(?)だけが取り得の無謀なスタートでした。
「鯖江で培った印刷技術を生かすものはないものか?」から、「ペンに名入れ印刷」をすることを思いつきましたが業者が山ほどある業界です。
当然のこと、
周りからは「猛烈!」な反対です。
でも、「業者がものすごく多いということはそれだけ需要が多いということ」と思って、と言うか、藁にも縋る思いの出発でした。
器用さ(?)と旺盛な好奇心だけをもって初めて手掛けるホームページ作成です。
イラストレーターを扱うのは初めてです。
「納得がいかないから…」と言っては壊しながら修正~公開に明け暮れる日々が続いて約4年後、
「ホームページを見ました」
苦労を重ねて初めての「夢のご注文メール」でした。
栃木県の中年の男性の静かで落ち着いた電話での話しぶりは今も忘れることはありません。
そこから始まって今日、大変に発展させていただきました。
初めてのお客様でしたので、天にも昇る思いでした。
特に丁寧に・誠実に、そして一生懸命に対応させていただきました。
そして、納得の名入れボールペン仕上げが終わって発送、
「この度は心地よい取引をさせていただきました」
お届け後に頂いたメールは今でも忘れることはできません。
その時のお客様への思いや対応伝統として「名入れペンネットの永遠のテーマ」を制定させていただきました。
~ 感動を伝え よろこびを拡げる 名入れペン ~
名入れペンネットは今までも、これからも、
いつになってもその初心を忘れることなく、「ひとりの人を大切に!」「ひとりのお客様を大切に!」の心を持ったサイト運営を続けていく決意を固めました。
そして今、
名入れボールペン・名入れペンでの業界最短納期と最上仕上げでご好評をいただいています。
業界最短納期
「今は繁忙期ですから」
「今日は混み合っていますから」で出来ませんとは言いません。
そのためには余剰人員が必要ですし、
ご注文をいただいてから商品仕入では無理な話ですし、
名入れを他社やメーカーに委託では出来ません。
弊社:株式会社ヒライケ通販事業部名入れペンネットは、全てを自社対応のためにできる「本日発送からの最短納期」です。
「明日には欲しいんです」との、
「お急ぎ」「早く」「短納期」をご希望のお客様のご要望にお応えして、
「助かりました!」
「ありがとうございました!」と大変に喜んでいただいています。
「お急ぎ発送」「早い発送」「超短納期」は名入れペンネットがどんな状況の時でも間違いなく、必ずお受けして対応させていただいていますので安心です。
本日発送をお受けするのは、「原則、正午まで」とさせていただいていますが、時間が過ぎても「何とかなりませんか?」といわれることがあります。
先日も、
夕方6時に、個別名入れペン7本のご注文があり、
「明日に欲しいのですが本日発送はできますか?」、
宅配業者の集荷後でしたが快くお受けし、
スタッフ総出で対応、
配送業者の営業所まで走って発送完了したことがありました。
スタッフの判断では「もう無理!」が大勢の場合もありますが、それでも「あくまでもお客様のための名入れペンネットのビジネス」です。
ある時は午後8時の電話連絡がありそれでもお受けしたことがあります。
その時の、商品出し・データ作り・印刷版作り・パッド印刷のインク作り・パッド印刷のセット・包装体制までのすべてが同時スタンバイ、すでに宅配の集荷は終わっていて隣市の県中心センターまで直搬入までのチームプレーは見事なもので忘れることはできません。
最短で明日のお届けになりますが、宅配業者の協力もいただきながらの業界最速体制での運営を「名入れペンネット自慢の体制」とさせていただいています。
おかげさまで!
スタッフ一同、数多いサイトの中から尋ねいただいたお客様への感謝の毎日です。
そんな名入れペンネットを今後ともよろしくお願い申し上げます。